免疫力やSDGsにも関わる?有機農業のメリット、デメリットとは。

免疫力やSDGsにも関わる?有機農業のメリット、デメリットとは。

毎日、野菜食べていますか?

野菜にはビタミンやミネラル、抗酸化作用や食物繊維など、身体の調子を整える働きをもつ栄養素が豊富に含まれていますから積極的に食べていきたいですよね。

特に旬の食材は、季節ごとに変わる人間の体にとってもいい物ですから、積極的に取りたいものです。

 

さらに農薬や化学肥料を使用していない、もしくは低使用で栽培された有機野菜は栄養価が高く、SDGsにも関係してくると言います。

 

今回は冬に旬を迎える野菜と有機農法についてご紹介したいと思います。

 

冬 旬の野菜

 

冬に旬を迎える野菜は甘味が多く風邪予防にもピッタリ。

冬に旬を迎える野菜は、寒さに凍ることがないように、細胞に糖分を蓄積しているため、甘くておいしいと感じるものが多いです。野菜自身が寒さに負けないようギュっと身を引き締めているので味が濃いのも特徴

特にビタミンやカロテンなどの栄養素が豊富に含まれている野菜では、摂取することで免疫力を高め風邪予防にも最適と言います。

 

<冬に旬を迎える野菜>

かぶ、れんこん、春菊、長ネギ、白菜、大根、ブロッコリー、ほうれん草、水菜

 

 

近年ではハウス栽培されている物も多く、ブロッコリーや水菜、ほうれん草などは店頭で年中見かける野菜ですが、実はこれからが旬なのですね。

 

ネギやれんこん、大根などはのどにもいい食材として認知されていますので、のどがイガイガした時には積極的に摂取したい野菜です。

 

ブログ:のどがイガイガした時に効果のある食材とは

 

野菜 冬

 

世界的にも広がりを見せる有機農業。消費者と生産者目線のそれぞれのメリットを紹介

 

食べたもので人の体は出来ているので、同じ野菜でも出来れば農薬や化学薬品が少ない安心・安全なものを選びたいですよね。

 

農林水産省が発表しているデーターによると、化学肥料や遺伝子組み換えを使用していない有機農業やオーガニックなものを選ぶ消費者も農家も増え続け、過去10年間で農地が50%増加しているという数値も公表されています。

(有機農業でも化学肥料等を少量使用している農家もあります)

 

それでは身体によりよいとされる有機農業のメリットとは何があるのでしょうか。

まずは消費者目線からメリットを見てみましょう。

 

・栄養価が高く美味しい

 化学肥料を使用していない野菜は害虫や病気から自分で身を守る力が強いため、栄養価も高くなります。特に老化などにも関係が深い抗酸化物質を多く含んでいるため、アンチエイジングや病気の予防にも効果を発揮します。

またみずみずしく、野菜本来の甘味が味わえるのも有機野菜の特徴です。

 

 

 

次に生産者(農家)からみたメリットです。

・土壌中に炭素を蓄えておける(CO2削減に貢献)

 健康的な土壌は微生物などの働きにより炭素を土壌に蓄えておくことができます。

 

・化学物質を水路に流さない(水質、海の安全)

 化学肥料を畑や水田で使用すれば、それが水路を渡り川、海へと流れていきますが、有機農業では抑えることが可能です。

 

・生物多様性が守られる

 農薬や化学薬品を使用しないので、水田や土壌にいる生物が多く、多様性が守られます。

 

・働く人の健康面が保たれる

 化学肥料や農薬は人体への影響も大きいです。生産者の健康面も守ることができます。

 

 

消費者から、生産者からのそれぞれの視点で見ても有機野菜にはメリットが多く、美味しくかつ環境保護にもつながる食材なんですね。

 

 

農家 

 

有機農業にもデメリットはある?価格と人員不足が課題。

良いところばかりが目につく有機農業ですが、有機農業にもデメリットはあるのでしょうか。

 

消費者視点で考えてみるとやはり「高額」という点があります。また農薬を不使用、または少量使用になるため虫食いや見た目の問題も消費者としては嫌煙してしまうポイントです。

 

なぜ有機野菜は一般的にみても「高額になってしまうのか」ですが、それは生産側の視点でみると納得できる点がありました。

有機農業を行うには農家には人員不足という問題があるようです。農薬を使用しないかわりに害虫や病気などに対応するため手間がかかり、収穫量が上がらないという課題も存在しています。

 

生産段階で手間がかかるということは、製品自体の単価も高くなりますよね。

 

しかし有機農業は消費者視点見ても、安全で美味しくて栄養価の高い食材。また生産者側から見ても健康面でもメリットがあり、脱炭素問題や生物多様性の保護など地球環境にもよい農法だと思います。

 

自分たちの出来ることから地球環境に貢献していきたいですね。

 

 

ワンラックのボクサーショーツ

OneLuckの和紙素材は土壌分解速度が高く、環境にやさしい素材。

ワンラックが使用している和紙素材は土に埋めると3-4ヵ月で土壌分解される素材です。同じ天然繊維のコットンでも2-3年、化学繊維では小さくはなりますがマイクロプラスチックになり、完全に分解されるのは現段階の技術では難しいと言われています。

 

また乾燥シーズンの冬場には、化学繊維だと肌がチクチクして痒みを引き起こす方が増えてきます。化学繊維はフワフワと軽くて暖かい繊維を生み出せる利点もありますが、肌に触れる肌着はできれば肌成分に近い天然繊維の洋服を選びたいものです。

 

 

特にワンラックのボクサーショーツは腰部分のゴムが直接肌にあたらない設計をしています。乾燥も肌荒れの大きな原因になりますが、寒い屋外と温かい室内(電車やオフィスなど)との寒暖差によって冬場でも汗をかくことも意外と多いですよね。

 

肌にも環境にもやさしいワンラックの洋服、チェックしてみてくださいね。

 

ゴム部分が直接肌にふれないワンラックのボクサーショーツはコチラ

 

インナーとしてニットの下に着たい和紙素材×コットンの9部丈Teeはコチラ

 



 

参考URL

・有機農業をめぐる事情(農林水産省)

https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/meguji-full.pdf

・はじめての有機野菜と食材宅配(株式会社クートン)

https://i-yasai.com/yuuki-melit/

・農林水産省

https://www.maff.go.jp/index.html

 

 

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