【生地の特徴】夏に着るなら通気性がある天然素材?乾きやすい化学繊維?それぞれの特徴と夏の洋服で押さえておきたい4つのポイント

【生地の特徴】夏に着るなら通気性がある天然素材?乾きやすい化学繊維?それぞれの特徴と夏の洋服で押さえておきたい4つのポイント

毎日暑い日が続く夏が来ましたね。熱中症にならないためにも水分補給や食事などと共に、取り入れたいのが洋服の素材です。少しでも快適に過ごせるように洋服選びの際にも生地の特徴を知っておくと便利ですよ。

 

今回は夏の洋服選びのポイントとして役立つ、生地の特徴についてご紹介したいと思います。

 

 

 

■夏の洋服選びには4つのポイントを押さえよう

デザインや柄はもちろんですが、夏は熱中症のリスクもあるため洋服選びの際には以下の4つのポイントも抑えておくと安心です。

 

  • 通気性

夏は汗をかきやすく、湿気も多い季節です。通気性の高い素材を選ぶことで、空気の循環が促され、快適な着心地を保つことができます。

 

  • 吸湿性

汗をかいても素早く吸湿し、乾きやすい素材を選ぶことも大切です。吸湿性の高い素材は肌の蒸れを防ぎ、快適さをキープします。

 

  • 軽さと柔らかさ

夏は軽い素材と柔らかな風合いの服が人気です。動きやすく、肌に触れる心地が良い素材を選ぶことで、快適さを追求できます。

 

  • 着心地とメンテナンス

素材の着心地やメンテナンス方法も重要です。洗濯しやすく、シワになりにくい素材を選ぶことで、手入れの手間を減らし、長く愛用することができます。

 

 

 

 

■汗をすぐに吸水してくれる天然素材と速乾性が高い化学繊維、どっちが夏に向いているの

 

汗をかいてもすぐに吸い取ってくれる綿(コットン)や麻などの天然素材と、接触冷感機能や速乾性が高い化学繊維の洋服ではどちらが快適に過ごせるのでしょうか。

まずはそれぞれの特徴を見てみましょう

 

  • 天然素材

綿(コットン)、麻、シルク、和紙などの天然素材は通気性が良く、吸湿性にもとても優れています。繊維の間に空気を含み、肌に触れる面積を最小限に抑えるため、蒸れずに快適に過ごすことができます。とくに麻や和紙は触れると涼しく感じる天然の接触冷感があるため、夏場には重宝する素材です。

 

またシルクはとても軽く滑らかな肌触りなのも特徴です。他の天然素材と比べても動物性から作られるシルクは人の皮膚とも相性がよく、肌トラブルを抱えた方や肌触りに敏感な方からは多く支持されている素材です。

 

シルクをはじめ、コットンや麻、和紙は繊維自体の隙間が空いている分通気性があって涼しく感じますが、一方で洗濯時の型崩れが起きやすく、シワになりやすいと言うデメリットもあります。

 

また前提的にカジュアルな印象に仕上がるため、ビジネスやフォーマルシーンには注意が必要かもしれません。

 

 

  • 化学繊維

ポリエステルやナイロン、ポリウレタンなどが一般的に多く出回っている化学繊維です。ポリエステルやナイロンは石油から出来ていて、ポリウレタンも石油や天然ガス由来の化学物質から作られています。

 

どの化学繊維も耐久性にすぐれ、シワになりにくい特徴があります。またとても軽量で速乾性が高いため、スポーツ着としても多く使用されています。

 

一方、吸湿性が低く蒸れやすくニオイがこもってしまうというデメリットもあります。汗をかいた時に速乾性が高いため外側に向いた面はすぐに乾きますが、体側に残った蒸気を吸湿できずに蒸れを感じやすいのです。蒸れた状態では細菌が発生&増殖しやすく、ニオイやすくなると言います。

 

さらに石油系から作られた化学繊維(ポリエステルやナイロン)は油やたんぱく質と馴染みやすいという特徴があるため、皮脂や汚れを吸着しやすいという面も。そのためポリエステルのような化学繊維素材の洋服は「洗ってもニオイが落ちない」「ニオイが戻ってくる」など、ニオイに関して悩まれている方も多いとか。

 

 

化学繊維のニオイ問題を解決するには、まずはすばやく汚れや皮脂を落とすことが大切だと言いますので、着用したらなるべく早めに洗濯するように心がけましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

天然素材は繊維の隙間が空いているため通気性がよい反面型崩れがしやすいという点がありました。化学繊維は接触冷感機能や速乾性が高くお手入れもしやすいですが、油や皮脂と吸着しやすくニオイが気になりやすいという点がありました。

 

ご自身のライフスタイルに合わせて使い分けながら、夏のファッションを楽しみたいですね!

 

 

 

 

天然素材である和紙を使ったOneLuckのアイテムたち。消臭効果もあり夏にピッタリな洋服

 

OneLuckの和紙素材を使用したアイテムは夏にピッタリな素材です。コットンや麻などと同じ天然素材なので、通気性がよく吸水性も高いため、汗をすばやくすいとりムシっとした不快感を感じにくい特徴があります。

  

さらに和紙素材は他の天然素材と比べても消臭性が高いのも大きな特徴です。汗の中には細菌のエサとなる成分が入っていますが、和紙は細菌の発生や増殖を抑制する静菌性が高く、また消臭性にも優れているので気になるニオイも抑えられます。あとからプラスされた機能ではなく、和紙素材が独自にもつ特徴なため洗濯しても効果が落ちることはありません。

※夏に毎日着たくなるOneLuckの洋服はこちらから

  

  

 

 

和紙100%で出来た半袖Teeは生地感も厚手なので透けることもなく、天然の接触冷感を感じることができる1枚です。腰部分に「the paper」とプリントしているので「ちょっと違うアイテム」をお探しの方にはピッタリの1枚です。

※和紙100%でできた半袖Teeはこちらから

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